某局の自作タワー
なぜかこんな片田舎にGoogle SVがキター。
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日曜日の夕方、年に一度のANT実験の絶好のチャンスだと思い、車を道端に停めてATAS120とFT-857M(50W)でCQ WWDX CWに参戦してみました。ロケは海抜10mほどの平地で、市内の外れにある田んぼの真ん中だったのでいい条件だったと思います。
結果は、21MHz→14MHz→7MHzとQSYし、わずか1時間でしたが呼びまわりを楽しむことができました。21MHzでヨーロッパがパラパラと、14MHzでは特に東欧、北欧がたくさん、7MHzではW(米国本土)とKH6(ハワイ)と交信出来ました。CE(チリ)も聞こえてたので呼んだのですが、ミニパイルになっていて時間切れで交信できませんでした。
南米とアフリカさえ出来れば、モービルホイップで初の1day WACも夢ではなかったのですが、さすがにアフリカは発見できませんでした。交信実績は以下のとおりです。
06:59Z UN6P 59917 21 CW
07:01Z IZ8GGF 59915 21 CW
07:12Z OF5Z 59915 14 CW
07:13Z RW2F 59917 14 CW
07:20Z T88WV 59927 14 CW
07:21Z JT1CO 59923 14 CW
07:23Z UA9PM 59918 14 CW
07:27Z WH0S 59927 14 CW
07:28Z BA5HAM 59924 14 CW
07:30Z OM7M 59915 14 CW
07:31Z OL7R 59915 14 CW
07:34Z RM3F 59916 14 CW
07:35Z RK9CWA 59917 14 CW
07:36Z UA4FER 59916 14 CW
07:39Z 9A7A 59915 14 CW
07:47Z K0RF 59904 7 CW
07:51Z JA2ZJW 59925 7 CW
07:54Z W7RN 59903 7 CW
07:58Z AH7C 59931 7 CW
08:10Z N6TV 59903 7 CW
08:12Z 8N7TU 59925 7 CW
本当はHA750BLなどのブロードバンドWhipと比較したかったのですが、残念ながら時間が足りませんでした。交信できたのはBig Stationばかりかもしれませんが、1時間ちょっとでコレだけ遊べれば万々歳だと満足しています。WWDXはおそらく15年ぶりぐらいの参加でしたが、冠雪した富士山と青→赤に変わる西空を眺めながら、宇宙の中の地球を感じつつDxingを楽しむことができました。
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先日ようやくBQZさんからお借りしていたATAS120をお試しさせていただくことができました。一度目の週末は、つないでもウンともスンとも言わず、取扱説明書を見ないと動きそうにないのでテストを断念。翌週に夕方1時間ぐらいの時間でしたが、いつもの実験場へ行きマニュアルを見ながら設定をしたところ、ようやく動くようになりました。(^^♪
奥深い857のメニューにあるATASを有効にする設定をしたところ"Initialize"と表示され、約1分弱の後"ATAS"が画面上に点灯しました。一番下のバンドである7MHz帯に設定し、ファンクションメニューにある"TUNE"を押したところ、送信状態に入り、「ぐいんぐいん」音がしてニョキニョキとアンテナが伸びていきました。カッチョイー!!
まもなくチューンが終わり、RIGのSWRメーターを見るとほとんどメーターが振らない1.2ぐらいに。受信に入るとHA750BLでは感じられなかったノイズがバリバリ入ってきて、Sメーターは9振っていました。(当たり前かもしれませんが。。。)
夕暮れ時でしたので、国内局はほとんど聞こえませんでしたが、14MHzCWでは、欧州のOK/OM DX Contestの局がたくさん聞こえていました。(呼びたかったがナンバーが分からずワッチのみ。)
7MHz~430MHzでTUNEしてみましたが、約10秒程度のTuningでWARCバンドを含めた各バンドにQSYできました。まさにYAESUのRIGのためにあるアンテナです。とてもFBで一本欲しくなりました。
給料がみんなおこづかいだった時代に買っておけばよかったなぁ。。。いまさらだけど。(涙
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先日、ローカルのOM宅を訪問した際、夏休みにみちのくモービル一人旅を計画していることをお話ししたところ、『どうせ行くなら18MHzとかHBから出た方がいいよ。』とご指導いただいたので、走行しながらQRVできるHBのモービルANTをここのところずっと探していました。
始めは1本でたくさん出れるHM6がいいと思ってたのですが、いちいち車を降りなければQSYできないことを知り断念。どうせ車降りるならモノバンダーをと思っていました。「性能なら絶対MDなんだろうけど、コイルそろえる余裕ないし。。。」と思っていた矢先に、勧められたのがCOMETさんのHA750BLでした。モービルCWにとって欠かせない10MHzが規格外というのが痛かったのですが、HA750Bの改良版とのことで全長は約倍の2.4m。最悪は手持ちのクラニシのMTUで載せれば何とかなるかと思い妥協しました。
<各バンドSWR特性>
さっそく帰りに近所の田んぼの真中に車を停め、エレメントを組み立てて無調整で857に繋いで各バンドのSWRをチェック。スペック上の7、14~50MHzは、RIGのSWRメータで1.2程度。ダミーロードに送信してる感じでした。(ある意味そうかも。)気になっていた10MHzもダメ元で試したら1.7ぐらいに。『もしかして10MHz使えるかも?』と思って、沖縄県宮古島市移動局を呼んだところ、一回で応答がありました。相手のSは振れていなかったのですが、同じPWRでパイルじゃなかったら何とか取ってもらえそうです。(10MHzはメーカー規格外ですのであくまで自己責任でお願いします。)
<交信結果(7MHzCW)>
HBはCONDXがいまいちだったようで誰ともQSOできませんでしたが、7MHzCWでCQを出してみました。夕方の30分ほどでしたが10局と交信できました。呼ばれなくなったので、帰り道に走行しながらCQ出したら水戸の局から呼ばれました。(ただし、家に着いた時は、ハッチバック基台が風に耐え切れずに動いていました。hi)
帰ってから交信局のQTHを地図上にプロットして、電離層反射のパスをイメージしてみました。
<まとめ>
・性能はモービルANTにしては上出来。(7MHzだけですが。最高で+20dBの人も。)
・QSYがとにかく楽ちん。
・7MHz~50MHzまでSWR1.5以下(除く10MHz)
・回り込みの心配がいらなかった。(アース不要らしいですが基台は接地。)
・50MHzはオマケか。(SG9700との比較でS3~5ぐらい違いました。)
・ハッチバック基台には不向き(基台高さ1.5mH+L=2.4m=3.9mとなるため、走行中は長すぎて危険か。)
※あくまでも30分程度の短時間運用での主観的な感想なのでご了承ください。
<結論>
結局、走行しながらQRVできるHBのANTという当初の目論みは外れましたが、気軽に出れてとても満足しています。今後、各バンドで試して実績を積んでいきたいです。
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